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スポークとは

外周部分を支えているリムと、車輪の中心にあるハブをつなぐ。 基本的すにはハブから放射状に伸びている。 スポークを持つ車輪をスポークホイールと呼ぶ。






スポークは1本でも折れると他にも影響する

自転車のスポークが折れると、その両隣か、ひとつ先にあるスポークにも負荷が掛かります。

その結果、連鎖するように、次々と他のスポークが折れていくという事態に陥りやすいのです。

後輪だと、その確率は上がります。
最悪、リムにまで影響が出るかもしれません。
前輪は、後輪と比べれば荷重が小さいため、まだ使える可能性は残っています。
しかし、ホイールは、左右に振れているかと思われます。

ブレーキのタイプがVブレーキやキャリパーブレーキだった場合、常にブレーキが掛かっているような状態なので、かなり乗り心地が悪くなるでしょう。
スポークは隣にあるものを含めて、2本でワンセットだと考えましょう。
このうち片方が折れると、強度も半分に減ります。
つまり、半分の力が掛かれば、折れてしまうということです。
折れれば折れただけ、1本のスポークに掛かる負荷は増えます。
振動を与えなければ、そのままでも走れますが、バランスは取りにくくなります。
さらに走っている最中に残りのスポークも折れていき、最終的にはホイールが壊れてしまうでしょう。
スポークが太めのステンレスで作られており、たまたま折れただけなら、まだマシです。

鋼など錆び付きやすいもので出来ている上に、他にも調子の悪い部分があるなら、スポークを全部新品にするのもひとつの手です。